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君が好きだってこと以外大した意味なんてないよ

プレミアムな日(繰り言だらだら)

何のきっかけか忘れたけど「成就しなかった恋ほど忘れられないもんなんだよ」って子どもに語ってたら
「じゃあお母さんのテゴ愛はずっと忘れられないやん」って言われたけど「や、もう実ったようなもんだよ」って答えてあきれられたけど。

思えば6人の時のNEWSには好きになってからひたすら片想いだった。してほしいこととしてくれることがすれ違って想いは届かなかった。
いまだに6人のNEWSを思い出して切なくなるのはきっと一度も満たされたことがなかったからなんだろう。
でも、「電車を乗り継いで会いに来てくれる」って言ってくれるやまぴーを思い出して、好きだったなと今でも泣けたりするんだよ(今朝のこと)
やまぴを否定する人もいるけど、もしも同じことを祐也がやったとしても変わらずついていくだろうなって思うからわたしは否定できない。もしも!もしもだよ!そんなことは決してないと思うけど、もしもの話。

ずっと愛情を持ってその人を見てきた人にしか分からないことってある。わたしにもわかってないけど、彼の寂しさとか不器用さとかは彼を一度も好きになったことがない人よりは分かる気がしてる。
祐也のこともすぐに理解できない時とかあって、一旦色んな方向から眺めて咀嚼して「おおっ!そうゆうことかっ♡さすがや!神やぁぁぁ」って受け入れることもある。まだまだ愛も観察力も足りないのだよね。いつか全て即座に丸飲みできる時がくるまで、もっともっと見つめて考えて理解できるようにならないとダメだな(って多分最後まで思い続けるんだろうけど) 


昨日のプレミアムの幸せな時間。
NEWSだけがずっと画面に写ってる。しかも世界に配信されてる。しかも一度だけじゃなく、これから始まって続いてく。こんな幸せがあっていいのかな?いいんだよ。
これぞ両想いの瞬間だったんだ。
わたしたちがしてほしいこととNEWSがやりたいことは同じだったけどなかなか実現されなかった。それがやっと叶った。
デビューから、デビュー前からずっと応援し続けてくれたNEWSのファンの方にも感謝だし、4人になってからファンになってくれた方にも感謝だし、4人になっても変わらず応援し続けてくれたみんなも、なんかもう全て愛しくて、ありがたくて、感極まってるのにうまく言葉にできないのが悔しい。

KAT-TUNから引き継いだ番組なので、同じ日に10周年を迎えたKAT-TUNファンの方に申し訳ないなって思う気持ちもあった。でも、そう思う事の方がもっと申し訳ないことのような気がしてツイッターでは言えなかった。
わたしたちのこの幸せな現在のようにKAT-TUNファンの方にも幸せな未来は必ず来る。全てはやがてくる至福の瞬間のために起きていることなのだから。

さて、わたしの想いは実ったのでもう思い遺すことはないかなと思ったけど、まだテゴマスとコヤシゲの末永い幸せを見届けてないのでこれからも片想いは続いてく…あれ?それももう実ってる?ふふふ…
や、変ラボを全国ネットにしてもらうまでまた頑張ろう。もっともっと幸せな瞬間がまだあるはずだ。