戯言
妄想好きの戯言と思って聞き流してください。
明日、手越くんから今後の活動についてのコメントがあるということで、彼から退所に至った経緯が語られるのかも注目されています。
https://twitter.com/yuyategoshi1054/status/1273927853537550338?s=21
退所の報道があってすぐに開設されたアカウントとあって準備周到、bio欄が癇に障るなどと批判も相次いでいますが、ツイッターアカウント開設なんてメールアドレスあればすぐにできるし、そもそも退所に追い込まれ哀れだなって思われたくなくてのbio欄は彼なりの武装なのだろうとわたしは思いました。
退所という事実のショックは覚悟していたより大きくて、何度も悪い夢を見ている気持ちになり現実と知って絶望した。
NEWSの奏でる曲が素晴らしくて、作り出すステージが魅力的で、LIVEの中毒性ある多幸感は何ものにも変えがたい。それはNEWSが4人いたからこそ出来たものだったと思うから。
もう二度と4人の作り出す新たなステージはないのかと思うともうこれから生きていく意味あるのかなって途方に暮れるほどだった。
ただ、その前日に配信された3人のHAPPY LIVEで3人が傷つきながらどれほど手越くんを待っていたかを感じることが出来たのがたったひとつの救いだった。
絶対的エースがいないという「不安」と
例え批判されることになってもやり遂げるという「覚悟」と
3人だけでもファンを幸せにしてやるという「決意」
それが感じられたから、NEWSに本当に感謝し感動した。
その時、まだ手越くんの退所は発表されてなかったけど、手越くんがたとえ戻ってこなくてもわたしは3人を応援し続けようと思えた。
それは感謝の気持ちだけじゃなく、心を震わせるパフォーマンスがあったからだ。
翌日、購入していたSTORYのグッズが届き、そのまま封を開けずに仕事に行って、仕事終わりにスマホチェックして何もお知らせのないことに安心して帰り道、友人からのLINEを見て退所の報道を知った。
届かなかったファンの想い
なぜ、せめてあと1年、STORYが終わるまで、4部作完結するまで、いや、できればテゴマスももう一度やって欲しかった…
できれば、ずっとずっとNEWSの手越くんでテゴマスの手越くんでいて欲しかった
でも、気付いてもいた。
彼は事務所のルールに縛られる窮屈な世界ではもうはばたけなくなっていた。
こんな日がいつかくるとなんとなくは気づいてたね…手越担は多分ほとんどそうだった。
それでも、雑誌で語られるファンやNEWSメンバーへの愛や事務所や支えてくれてるスタッフさんへの感謝の言葉にすがりついてた。
その言葉は本当に嘘ではなかったと思う。
彼に対して特に縛りがきつくなったのも自業自得だと本人も分かってたと思う。
辞めたくなってるのではとみんなが気づいたのがEPCOTIA ENCOREの、あの短い期間の中で、彼が急に不安定になったこと。
それまでも色々ありながら表面上は不問ということにされてきたけど、明らかに仕事は減らされていた。
けど、あの時、多分、本当に想像でしかないのだけど、過去の行動がスキャンダルと報道されて、もうこの先どんなに気をつけたって、過去のことで騒がれる危険性がある限り周りを巻き込む可能性のある大きな仕事はさせないと言われたのじゃないか。しかも、彼がいる限りNEWSに番組は持たせてもらえないし、もちろんCMもないよと言われたんじゃないか。テゴマスも永遠にやらせないよと言われたんじゃないかと推測した。
それまでずっと参加してたイッテQのシャッフル企画も参加がなかった。後日ツアー中だったからと一人シャッフルはさせてもらえたけど、ツアー中でもやろうと思えばできるスケジュールだった。
でも、その時はメンバーの説得で、とりあえず4部作が終わるまで頑張ろうってなったのではないかと思う。
メンバーは番組もCMもテゴマスもいらないから4人で4部作をやり遂げようって言ってくれたんじゃないかな?
ENCOREのパフォーマンスで覚えてるのは、Fighting Man 大サビでテゴマスが向かい合ってハモる時、大阪では2人の間をコヤシゲが通り抜けて行ってたのだけど、東京では通り抜けようとするコヤシゲを阻止してまっすーが手越くんの肩をギュッと抱き寄せて離さなかったこと。
それがまっすーの決意だと思った。
「なにがあっても俺の横にいて離れるな」という意志だと思った。
手越くんはその間に独立する準備を始めようとしてたかもしれない。でもメンバーはその期間の間にまた気持ちが変わってくれることを願ってたんじゃないかな?
それからWORLDISTAを経てSTORYがあと少しで開催されるとなったところにコロナ…
それからの想像は前にここで書いた考えから変わっていない
意味のないこととNEWSへのお願い - No lettar contents
リンク貼ったけどこれ前半は本当に意味のない自己満の内容でしかないことが判明
なので、コピペを貼ろう
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始まりは昭恵氏との花見だった。
個人的に誘われたのか仕事兼ねてだったのかは分からないけど、手越くんにしてみたら不要不急ではなかったんだ。
だって、総理夫人だよ。断ったらオリンピックの話があったとしても翔んじゃうかもしれないじゃん。
それを咎められて、LIVE配信の場を奪われて、メンバーとも離されて、ひとり… プロジェクトにも参加させてもらえずひとり… ひとりだけ除け者にされた
ツアーも中止になったこの時に
その手越くんの心の中を思うと胸が潰れそうだ
自棄になっても仕方ない
わたしだってグレる(とことん弱いからな)
でもダメなことだとはわかる
だからその後の処分については仕方ないことだと受け止める
ちょっとくらいいいかな?
みんな(彼の周りの人)もやってるし
…って思ったのかも
あくまでも想像
だって、ずーーーーーっとひとりなんだよ。
みんなもそうだけど、あんな寂しがりの子が(お婆ちゃん降臨)そんなの死んじゃう
元々孤独な上に自粛自粛と何度も言われて、
仕事ももらえず、
メンバーとも連絡とれず、
家から出るなと言われ、
もしかしたらジムでパーソナルトレーニングに行くのも禁じられたのかも(NEWSRINGで言っちゃったから)
こんなの心が壊れても仕方なくない?逃げたくなっても仕方なくない?
いや、ダメなんだけど、
大人のすることじゃないんだけど、
でも、彼の気持ちも少しは分かってあげて欲しい
情状酌量ってやつ?
まぁ、想像でしかないんだけど
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長々とした妄想をすみません。
明日の会見ではこの想像が全然違う事を知るかもしれないのでその前に自分の感じてる事をまとめておきたかったので書き記しました。
結局メンバーと話せたのか、話さなかったのか、話せなかったのかわからないけど、
今は離れてしまった線がいずれどこかで交わるのを待っています。
だってどう考えてもNEWSは運命の4人だし、テゴマスは運命の2人なんだ。
その可能性を信じなきゃ生きていけない。
手越くんは何をするつもりなのかは知らないけど、歌うことだけはやめないでほしい。
歌を続けていればどこかでまた出会えるはず。
あぁ、本当に、テゴマスのハーモニーを死ぬ前にもう一度聴きたいの。
二人が顔を見合わせてハモリ始める瞬間を。
口元を見ながら視線を外していく瞬間を。
たったひとつのお願い聞いてもらえるならそれにするので、神様どうかよろしくお願いします。.。:+*(>ω<。)*+:。.。
ところで、本当に戯言中の戯言なのだけど、まっすーのファンに怒られてしまうと思うのだけど、
ThunderもSymphony of Dissonanceも手越くんのために作られた曲じゃないかなって思わずにいられなくて。
そしたら戀は?
HAPPY LIVEで聴いた時の「明日も逢いたい」にすごく共感してしまって、まっすーに手越くんを会わせてあげてって強く願ってしまった。
そしたらFOREVER MINEもずっと一緒さもそうゆうことで…
それはダメ?
大変失礼しました…